お知らせ

いつも来院下さる患者様におかれましては、共により良い治療環境を作る為に日々関心をお持ち頂き、また笑顔で実践して下さっています。心より感謝申し上げます。

 

冬の感染症流行に対して、日々感染症の特徴を学び考えながら院内の感染予防対策に繋げています。患者様、院長、スタッフ、皆が安心・安全な時間を共有出来るよう【周りの人を思いやる事は自分自身も思いやる事】の心持ちで感染収束まで気を引き締めて参ります。

 

【患者様へのお願い】

・治療の際、当院で用意するベッドシーツの上に敷くMy タオル(バスタオル)をぜひご持参下さい。

・ご来院の際には基本的な感染予防であるマスクの着用をお願い致します。

・待合室での「密」を避ける為、お車でお越しの患者様には、車内での待機をお願いする事もございます。まずはスタッフにお声かけ下さい。

患者様が安心して通院して頂ける環境を提供する為、【37度以上の熱もしくはいつもより熱っぽい症状がある】【 ご本人やご家族等、近々に県外の訪問履歴がある【県外から帰省しているひとが身近にいる】等、治療をご遠慮頂く場合もございます。
   どうぞありのままのご自身の状況をお伝え下さいます様、重ねてお願い申し上げます。

【初めての方へ】
・月~金  午前は11時迄 午後は18時迄にご来院下さい。
土曜のみ予約優先の受付もしておりますので、どうぞご利用下さい。
 急な場合もあると思いますので、まずはご連絡をお待ちしております。

 

12月の休診日

12月6(日)13(日)・19(土)・20(日)27(日)・30(水/午後)・31(木)

毎月第3土曜日は休診とさせて頂きます。
※各土曜日の治療は、午前9-11 午後2-4時まで 予約優先です。

年内最終日は30日(水)午前/予約優先となります。どうぞご利用下さい。

 

当院の新型コロナウイルスを始めとした感染予防の取り組みについて

・当院では治療や手指の消毒を行う際、高濃度のアルコール消毒液(イソプロパノール消毒液70%)を使用しています。

・治療室は常に換気を行ない感染予防対策を行なっています。

・患者様お一人お一人の治療の際、手指のアルコール消毒を行い常に清潔を保つよう心がけています。

・患者様が使用した後のベッドは1回1回アルコール消毒を行い、お一人ずつディスポ・ベッドシーツを使用しています。

・患者様やスタッフが手を触れる所(待合室、トイレの取っ手、荷物かご、受付等)のこまめなアルコール消毒、お会計後スタッフは手指のアルコール消毒を行なっています。


ご挨拶

「東洋医学 でぐち鍼灸院」が、当地に平成2年4月に開業致しまして30余年となりました。
これもひとえに地域の皆様、患者様のご信頼とご支援の賜物と、心より感謝し御礼申し上げます。
これからも、スタッフ一同、質の高い治療を目指し研鑽を重ね、皆々様と共に成長する鍼灸院として日々楽しく、また真心を込めて治療を行ってまいります。

出口 多賀司

治療

良導絡とは

身体に(-)の弱電気(9V又は12V、24V)を通し、経絡上(良く電気の通る道)の皮膚電気抵抗を計り、自律神経(交感神経)の興奮状態を調べます。
測定により相対的な身体の抵抗バランスの変動検出を統計的に行い、身体の左右の自律神経バランスの健康状態を把握し治療方針を立て、病気、諸症状、未病の治療を行います。
病気の治療及び、身体に免疫力をつけ、未病予防が可能な治療と治療効果を測定できる方法です。
この測定では主に交感神経の電気抵抗値を測定します。

良導絡

自律神経について

自律神経には交感神経(がんばる神経)と副交感神経(癒やしの神経)があります。

交感神経とは

交感神経は、神経節として第1胸神経から第3腰神経又は第4腰神経の前根から出ています。
交感神経は身体の筋肉、汗腺、涙腺、気道、心筋、肺、肝臓、消化管(胃・十二指腸・小腸・大腸)に分布しています。
又、赤・白血球の調整も行い、生体の機能調整(ホメオタシス)の役割を担っています。

交感神経の役割は

1.環境変化に素早く対応する神経。
2.血管の収縮と拡張に基づき血流に作用(血圧・脈拍上昇)する神経。
3.皮膚発汗作用。
エクリン腺 : 体表全部、汗の発汗を促す作用。
アポクリン腺 : 腋窩・陰部などのごく一部に分布。
4.アドレナリン分泌作用(攻撃的ホルモン)。

四方山話

今回は、【自然界にある全てのものを5つの属性に分けたものが五行(ごぎょう)である】という東洋医学の考えに基づいて話をします。

◆五行(木火土金水)五官(臓)と五味(食べ物)について
五行の間には、正常な状態(五行のバランスがとれた状態)での関係性をあらわす【相手を生じる関係=相生(そうせい)】と【抑制する関係=相克(そうこく)】という状態があります。

◆東洋医学に於いて・・・
人間の臓腑には五臓六腑が有り【肝臓・胆嚢は木、心臓・小腸は火、脾(膵)臓・胃は土、肺臓・大腸は金、腎臓・膀胱は水】と配当され(分けられ)、それぞれ食べ物と季節に密接な関係があります。

・肝臓は木、春
肝は目に開孔する。目は肝を支配する。肝臓病は目の色に現れる。
肝臓-酸味が良い・・・相生関係/ゴマ・犬肉・ニラ・スモモ
肝病-辛みが良くない・・・相克関係/粟(あわ)・鶏肉・桃・ネギ
肝は木、辛みは金、金は木を克する。

・心臓は火、夏
心は舌に現れる。舌は心を支配する。心の病は舌の色に現れる。
心臓-苦みが良い・・・相生関係/らっきょ・羊肉・杏・麦・タマネギ
心病一鹹(塩辛い)味が良くない・・・相克関係/栗(くり)・豚肉・大豆・葉っぱ
心は火、鹹(塩辛)味は水、水は火を克する。

・脾(膵)臓は土、土用(夏の夏)各季節にもある。
脾は唇に現れる。唇は脾を支配する。脾病は唇の色に現れる。
脾臓(膵・胃)-甘みが良い・・・相生関係/牛肉・ナツメ・青菜・米
脾(胃・膵)病-酸味が良くない・・・相克関係/ゴマ・犬肉・ニラ・スモモ
脾は土、酸味は木、木は土を克する。

・肺臓は金、秋
肺は鼻に現れる。鼻は肺を支配する。肺病は鼻の色に現れる。
肺臓-辛みが良い・・・相生関係/粟(あわ)・鶏肉・ネギ・桃
肺病-苦みが良くない・・・相克関係/らっきょ・羊肉・杏・麦
肺は金、苦みは火、火は金を克する。

・腎臓は水、冬
腎は耳に現れる。耳(聴覚)は腎を支配する。腎臓病は耳の色に現れる。
腎臓ー鹹(塩辛い)味が良い・・・相生関係/栗(くり)・豚肉・大豆・葉っぱ
腎臓病-甘みが良くない・・・相克関係/牛肉・ナツメ・青菜・米
腎は水、甘みは土、土は水を克する。

◆東洋医学・鍼灸の6つの効用

1;鍼灸は病を未然に防ぐ。(未病対策)
鍼灸を定期的に受けることにより、身体が病気に成る前(未病)に防ぐ事が出来る。
2;鍼灸は若さを作る。(アンチエイジング)
鍼灸を定期的に受けることにより、毛細血管を活発化・再生させることにより、肉体・細胞を若返らせる事が出来る。
3;鍼灸は元気を作る。(活力向上
鍼灸を定期的に受けることにより、好酸性白血球(アレルギー性細胞)の生産を抑え、好中球(抗アレルギー性細胞)を活発化させ、健康な身体を保つ事が出来る。
4;鍼灸は綺麗を作る。(美容効果)
鍼灸はシミ・そばかす・肝斑等に対し新陳代謝(ターン・オーバー)を促し、美顔、小顔、頭皮の薄毛対策への効果に期待が出来る。
5;鍼灸は鮮度を保つ。(細胞活性化・新陳代謝)
鍼灸を長年定期的に受けることにより、中枢神経系および五臓六腑(経絡)に作用し、遺伝子のコピーを正常に働かせ細胞を蘇らせ、身体の鮮度を保つ事が出来る。
6;鍼灸は気持ち良く生きられる。(生き生き生活・健康増進)
鍼灸を続けることにより、自然治癒力の向上、免疫力(抵抗力)の向上、恒常性維持を図り健康で気持ち良く過ごす事が出来る。